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コンセプト

誰もが子育ても仕事も楽しく両立できる社会にしたい。
そんな強い思いからペアレンティングホームは始まりました。


待機児童問題や働き方の問題だけではなくて
生活の根幹となる、暮らし方や住まい方からも
もっとできることがあるはず。


「どんな暮らし方をしたらもっと子育ても仕事も両立しやすくなるんだろう」
「どんな住まい方をしたらもっと仕事に前向きになれるだろう。」


住環境から子育てと仕事の両立を考えていく。
それがペアレンティングホームプロジェクトです。


日本ではじめてのシングルマザー専用シェアハウスとして
スタートしたペアレンティングホーム。
これからも、もっともっと
子育ても仕事も楽しく両立できる環境を拡げていきます。

3つのコンセプト

子どもたちが兄弟のように育つ

 ペアレンティングホームでは子どもたちが兄弟のように育ちます。子ども同士で遊んだり面倒をみあったりしていると、それだけでも劇的に育児の負担は軽減されます。もちろん、けんかをすることもあるけれど、そんな経験ができるのも、子どもにとっては貴重な経験になります。 動画:子どもたちが共有するおもちゃについて →

リビングルームでは、子どもたちがまるで大家族の兄弟のように仲良く
遊んでいます。
ワンポイント体験談

同じ保育園に通っている子どもたちがいるので、
残業の時は一緒にお迎えにいってもらったりしています。

子育ての仲間ができる

 ペアレンティングホームでは子育てで孤独になるということはありません。

同じ悩みを共有できる子育ての仲間がすぐそばにいるのです。お母さん同士の子育て合いや助け合いも自然と行われるようにサポートします。

家族未満だけど友達以上、そんな仲間とのひとときは子育ての負担をそっと軽くしてくれます。

チャイルドケアを共有できる

 ペアレンティングホーム独自のサービスである、チャイルドケアを共有できるのも大きな魅力です。子育てと仕事を両立中のお母さんが一番負担に思う家事は実は「夕飯の準備」。チャイルドケアではこの夕飯の準備を決められた曜日に手助けします。この日だけは夕飯の準備をしなくても大丈夫。チャイルドケアシッターさんが子どもたちの面倒を見ながら夕飯の準備をしてくれます。

ワンポイント体験談

チャイルドケアの曜日に合わせ、残業を入れている。子どもを残して仕事をする罪悪感がとても軽くなる。

ペアレンティングホームは一級建築士事務所秋山立花を中心に
保育、不動産、シェアハウスのそれぞれのプロフェッショナルが
それぞれの専門知識をもちよって協力しながら企画、運営をおこなっています。
お互いの強みを活かして、子育ても仕事も両立しやすい住環境を提案いたします。

提携パートナー

入居までの流れ

  • お問い合わせください

    まずは、お問い合わせを。簡単なご質問、面談のお約束や内見希望などどんなことでお気軽にご連絡下さい。

    入居お問い合わせ
  • ご希望をお伺いします

    お客様の望まれる住環境をお伺いします。部屋の大きさや設備、立地、家賃などはもちろん。お仕事と子育てのバランスも含めご希望をお伺いします。

  • 実際に見学へ

    運営者と一緒に、ゆっくりとおしゃべりをしながら家の中を見てまわります。家の設備のご案内やチャイルドケアの内容などをご説明致します。実際にお客様の肌で雰囲気を感じ取ってみて下さい。タイミングが合えば既に入居されている方々とお話しもできます。

  • 納得いただけたら入居

    ご納得いただけましたら入居のお手続きとなります。入居後も様々なご相談を受けつけております。お気軽にご連絡下さい。

  • ウェルカムパーティーで新生活スタート!

    すでに入居されている方々との交流を深めるため
    ウェルカムパーティーを催します。